当機構について
概要
設立経緯
農学生命科学研究科附属農場と同附属緑地植物実験所を改組し、同附属演習林田無試験地(現 同附属演習林田無演習林)の教育研究機能を取り入れて、2010年4月1日に設立。
名称
東京大学 大学院農学生命科学研究科 附属生態調和農学機構
(略称:東大生態調和農学機構)
英語名
Institute for Sustainable Agro-ecosystem Services (ISAS)
所在地
東京都西東京市緑町一丁目1番1号
組織と構成員数
機構長1,副機構長1,教育研究部13(一部兼務),企画室4(兼務),技術部13(一部兼務),事務室6,兼担教員3
運営委員会
機構長の諮問に応じ機構の管理及び運営に関する重要事項を審議する。
運営諮問会議
機構の教育研究や業務運営の在り方について、外部有識者に委嘱して定期的に評価を受ける。
社会連携協議会
機構・市民・行政の三者が対等の立場で話し合い、社会連携を通じた教育・研究の発展と社会への貢献、および市民・行政との協働事業の推進に資することを目的としている。
教育研究部
情報・社会研究領域、農林生態系研究領域、生物・物質循環研究領域、及び各種担当からなる。