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観蓮会の開催について 【開催日:7月21日(土)】
生態調和農学機構 西東京フィールドで観蓮会を開催いたします。
ハス見本園には200品種以上の花ハスを栽培しており、本機構の前身の一つである旧附属緑地植物実験所が育種し、2011(平成23)年に品種登録した「緑地美人(りょくちびじん)」、2016(平成28)年に品種登録された「月のほほえみ」や、現在の東京大学検見川総合運動場で発掘された古代ハスの「大賀蓮(おおがはす)」をはじめ、「千弁蓮(せんべんれん)」(写真上段から下段への左右の順)など、多数の花ハスを鑑賞いただけます。
東大フィールドボランティアの皆さんによるガイドを実施しておりますので、お気軽に声をかけてください。また、農場博物館も午前7時30分~10時30分(入館は10時15分まで)に特別開館しております。
また、東大コミュニケーションセンター(UTCC)のオリジナル商品で大賀蓮の香りを再現した「蓮香オードパルファム」などを8時頃から販売する予定です。
多くの皆様方のご来場をお待ちしております。
・ 開催日時: 2018(平成30)年7月21日(土) 午前7時~午前11時
・ 入園料: 無料(観蓮会・農場博物館入館)
※ 大雨・強風・雷・酷暑などの場合は予告なしに中止いたしますので予めご了承ください。また、お車での来場はご遠慮願います(入構できませんので近隣のコインパーキング等をご利用願います)
・ アクセス: 東大生態調和農学機構(旧東大農場) 正門を入って約250m右側 :こちらをご覧ください
・ ハス見本園のページはこちら からご覧いただけます(新しいタブまたはウィンドウに表示されます)
・ 農場博物館のページはこちら からご覧いただけます(新しいタブまたはウィンドウに表示されます)
・ お問い合わせ先: 機構事務室:こちらをご覧ください