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【重要】圃場・施設利用者および来訪者の皆様へ -生態調和農学機構における新型コロナウイルス感染症への対応について-
圃場施設委員長 矢守 航
副機構長 河鰭実之
生態調和農学機構 圃場施設委員会からのお知らせです。
東京大学においては、5月8日(月)から活動制限指針レベルを「AからS」へ移行することになりました。つきましては、生態調和農学機構(以下、当機構)におけるガイドラインを以下のとおりとしますので、ご協力よろしくお願いいたします。
※ 「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東京大学の活動制限指針」
【来構時の対応】
(A) 圃場・施設利用者
本館1階の事務受付にて、「外部来訪者記録簿」に氏名、日時、連絡先電話番号、訪問先などをご記入ください。その上で、感染拡大に最大限の配慮をしながら、圃場・施設で活動ください。
※ 当日は、ボールペン等の筆記用具をお持ちください
(B) 来訪者の皆様
関係者への事前許可を取った上で、本館1階の事務受付にて、「外部来訪者記録簿」に氏名、日時、連絡先電話番号、訪問先などをご記入ください。その上で、入館ください。
※ 当日は、ボールペン等の筆記用具をお持ちください
(C)その他、以下の注意事項をご理解いただき、必ず当機構の教職員の指示に従ってください
(1) 基本的な感染対策を実施して行動してください
・「三つの密」の回避、「人と人との距離の確保」、「手洗い等の手指衛生」、「換気」等、基本的な感染対策を実施してください。
・マスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断に委ねることを基本とします。
・消毒液は本館入口付近や本館内トイレ付近に設置していますので、ご利用ください
(2) 当機構への訪問後2週間以内に新型コロナウイルス感染症が疑われる症状が出た場合には、すみやかに当機構へ連絡 Email をお願いします
(3) 必要に応じて皆様の個人情報を、保健所等の公的機関へ提供することがあります。ご了承ください
新型コロナウィルスの感染拡大防止、及び、滞りのない研究活動継続のため、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
今後の対応に変更があり次第、このサイトにてご連絡いたします。