研究成果

ドローン空撮画像から植物1個体ごとの3次元形質を自動推定する手法の開発 ~多少の雑草がある圃場でも高精度に推定可能~
2020/10/21

【原題】 Field-based individual plant phenotyping of herbaceous species by unmanned aerial vehicle

 

発表者

郭 威 (東京大学 大学院農学生命科学研究科 附属生態調和農学機構 助教) 【筆頭著者】
深野 祐也 (東京大学 大学院農学生命科学研究科 附属生態調和農学機構 助教)
二宮 正士 (東京大学 大学院農学生命科学研究科 特任教授)

 

発表のポイント

  • ドローン空撮と画像解析により、圃場で栽培した草本植物のさまざまな形質(草丈や容積、植被率など)を1個体ごとに自動で推定する手法を開発しました。この手法には、対象植物と雑草を分割するための新しいアルゴリズムが含まれています
  • 本手法で推定された植物の草丈は、実測した草丈と高い相関がありました
  • 個体ごとの形質データが必要となる生態学・園芸学・林学などの幅広い植物科学分野に応用可能な手法です

 

詳細は 東京大学大学院農学生命科学研究科プレスリリース をご覧ください。

 

発表誌情報

Guo, Wei; Fukano, Yuya; Noshita, Koji; Ninomiya, Seishi. 2021 Field-based individual plant phenotyping of herbaceous species by unmanned aerial vehicle , Dryad, Dataset Ecology and Evolution

URL: https://doi.org/10.5061/dryad.0cfxpnw0b

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